伊豆峯辺路

静岡大学未来社会デザイン機構主催の勉強会「いま伊豆古道を学ぶ、歩く」が、伊豆市青羽根の東部サテライト狩野ベースで開催され、IZAIZUの船本祐司が登壇。オンラインを含め約100名が参加しました。

國學院大学の深澤太郎教授と共に講演し、伊豆半島の修験道「伊豆峯辺路」について解説。かつて修験者が歩いた沿岸の道や寺社、東浦路などの古道を写真とともに紹介し、「伊豆半島を歩き、人と自然に出会うことで、その価値を見直し、保存・活用につなげたい」と語りました。また、修験道の順路を記した江戸時代の書物「伊豆峯次第」に触れ、「修験道禁止令から150年、新たな伊豆峯次第をつくることができれば」と提案。伊豆の歴史的な道の保存と活用に向けて、活発な意見交換が行われました。