伊豆峯辺路

江戸時代末期まで修験者が歩いたとされる 伊豆半島の行者路「伊豆峯辺路(いずみねへじ)」。この道を、IZAIZUの船本祐司が、京都府の本山派修験宗総本山「聖護院門跡」の修験者、および富士山村山古道の第一人者・畠堀操八氏に案内しました。一行は、松崎町雲見の浅間神社や西伊豆町安良里の大聖寺、小下田の浅間神社など、西海岸の拝所を巡拝。また、西伊豆町仁科の菊水製菓店 に立ち寄り、加持祈祷を行い地域の発展を祈念しました。

聖護院門跡の草分俊顕氏は、「巨木や巨石など神仏を感じられる景色が多く、修験の本質を再確認できた。山を巡り、町で祈祷することで修行を地域に還元する、昔ながらの修験の形を確かめられた」と語りました。(2024年11月1日 伊豆新聞 より引用)